奏劇vol.3 メトロノーム・デュエット
  • 言葉が旋律に 音が言葉となり一つの世界を紡ぐ
    音楽と言葉を結ぶ『奏劇』という新しい舞台芸術のカタチ。
    第3弾が公演決定しました。


    日本を代表する作曲家 岩代太郎。「キネマの神様」「新聞記者」「Fukushima50」「MOTHER マザー」「レッド・クリフ」といった数々の映画作品を音楽を手がけていた岩代太郎が、これまでの活動と一線を画し、新たなフィールドでクリエーションを行いたい、という想いのもとに発案したプロジェクトが『奏劇』です。
    言葉では伝えきれないことを、音楽の力によって表現してゆく。ミュージカルやオペラにように歌であらわすのではなく、あくまで物語をベースに、言葉と音楽で全体を構成してゆく。ストラヴィンスキーとラミューズが「兵士の物語」を作ったように、あるいはR シュトラウスがテニスンの長編詩で「イノック・アーデン」を作ったように。
    「演劇」と「演奏」で、ひとつの空間に「言葉」を創り出したい。音楽が雄弁に言葉を語り、そして台詞がその音となり、岩代が描いた音楽と共に一つの物語の世界を観客に届ける、そんな舞台芸術のカタチを『奏劇』と名づけました。
    演じるように奏で、奏でるように演じる、新しいカタチの朗読劇。
    もちろん音楽はライブパフォーマンス。俳優同士がその息遣いを感じながら演じるのと同じく、演奏家も俳優の息遣いを感じながら・・・。
OUTLINE作品概要
奏劇とは。。。

言葉が旋律に 音が言葉となり一つの世界を紡ぐ
音楽と言葉を結ぶ『奏劇』という新しい舞台芸術のカタチ。
BGMとしてではなく、俳優陣と共に音楽も劇中の物語を奏でるリーディングドラマとなっている“奏劇”
第3弾は、ミステリータッチの新作となります。


日本を代表する作曲家 岩代太郎。「キネマの神様」「新聞記者」「Fukushima50」「MOTHER マザー」「レッド・クリフ」といった数々の映画作品を音楽を手がけていた岩代太郎が、これまでの活動と一線を画し、新たなフィールドでクリエーションを行いたい、という想いのもとに発案したプロジェクトが『奏劇』です。
言葉では伝えきれないことを、音楽の力によって表現してゆく。ミュージカルやオペラにように歌であらわすのではなく、あくまで物語をベースに、言葉と音楽で全体を構成してゆく。ストラヴィンスキーとラミューズが「兵士の物語」を作ったように、あるいはR シュトラウスがテニスンの長編詩で「イノック・アーデン」を作ったように。
「演劇」と「演奏」で、ひとつの空間に「言葉」を創り出したい。音楽が雄弁に言葉を語り、そして台詞がその音となり、岩代が描いた音楽と共に一つの物語の世界を観客に届ける、そんな舞台芸術のカタチを『奏劇』と名づけました。
演じるように奏で、奏でるように演じる、新しいカタチの朗読劇。
もちろん音楽はライブパフォーマンス。俳優同士がその息遣いを感じながら演じるのと同じく、演奏家も俳優の息遣いを感じながら・・・。

2台の古いメトロノームにまつわる、少し怖いお話。
音がカギとなる奏劇第3弾は、『メトロノーム・デュエット』

「人には誰にも音があり、私は相手の印象をハーモニーで感じ取ろうとすることがある」と岩代太郎は言います。彼には数々のユニークな体験があり、また、物語の発想も、とても奇抜で、そのストーリーを聞いていると、瞬間瞬間に、どのような音が鳴っていたのか、興味が尽きません。今回は東京芸術大学・音楽学部での出来事をヒントに、物語が紡がれてゆきます。岩代の強く、そして深く記憶の断片に残っているものは、人に言葉として語り聞かせるものなのか、それとも音楽として聞かせる物語なのか。その紐を解く、奏劇第3弾、いよいよ公演です。

高橋克実 × 浜中文一 × 寺西拓人 × 富田靖子 × 斉藤由貴
実力派俳優が集まった、贅沢な顔ぶれです。昨年初の主演映画も公開されたベテラン俳優の高橋克実は、音楽学部の教授でありながら学生の心理カウンセラーも手伝う山脇役。山脇は、少し危険人物感を漂わせながらも、ミイラ取りがミイラになってしまう、一見喜劇のようで悲劇でもある主人公をつとめます。また、舞台俳優として、ミュージカルや演劇での活動を続けながらテレビドラマなどでも活躍する浜中文一と、浜中と同じ事務所の後輩で、浜中とは3年ぶりの舞台共演となる寺西拓人の2人は、若手俳優として実力が高く評価されています。そんな彼らは音楽学部の学生、林役と望月役です。恋と音楽と人生に悩み、カウンセラーを受けているうち、次第に言葉にしようとは思ってもいなかったことを音に合わせて喋ってしまいます。そしてこの物語の中で、最も安全な校医・精神科医・真中役を、最近、舞台出演は、こまつ座が多くなっていて、他は映像中心の活動が多くなっている実力派女優の富田靖子が、他流舞台に久々に登場します。山脇を最初頼りにしていたが、次第に怪しく危ないと感じ始め、彼の行動を懸念するも、強く指摘できない弱さがある。山脇の初恋の女性で、今もなお、山脇が想いを寄せ続ける村田役には、映画、舞台、ドラマのみならず、歌手活動としても話題を集める、斉藤由貴がつとめます。何を考えているのか得体が知れず、狂気をも漂わせる村田役には、この上ない配役で、怪優ぶりを見せてくれることでしょう。

岩代太郎がつくり出す三重奏、今回はチェロとアコーディオンの響き
物語を音楽が語るという側面も持つ“奏劇”では、演奏する“キャスト“たちも演者で、今回の編成は、チェロ、アコーディオン、そしてピアノです。チェロは第5回ルーマニア国際音楽コンクール室内楽部門第1位入賞、インターナショナル・ヴェラン・クラシコ2015 チェロ部門第1位入賞といった輝かしい実績を残し、最近ではピアノ三重奏「椿三重奏団」を結成するなど多岐にわたる活動が注目される、スイスをはじめとしヨーロッパを拠点とした国内外で活躍する新倉瞳です。アコーディオンは、日本では珍しいベルギー配列のボタン式クロマティックアコーディオン奏者で、曲家としてもドラマ音楽やKis-My-Ft2のアルバム楽曲などを提供する桑山哲也です。そしての本作の原案と作曲をを手掛ける岩代太郎がピアノと指揮で出演いたします。こちらも贅沢な顔ぶれのミュージシャン!チェロ、アコーディオンそしてピアノのトリオでの生演奏にも、乞うご期待ください。

あらすじ
山脇(高橋克実)は国立(こくりつ)の芸術大学音楽学部の教授。たった一人で学生のメンタルケアを担当している校医で、カウンセラーの真中(富田靖子)のサポート役として、学生の相談を受けている。ここで悩みを聞いてもらっているのは学生の林(浜中文一)だった。林の目の前には、山脇がイタリアで入手したという2台の古いメトロノームがあり、いわくあり気な雰囲気を醸し出していた。林は山脇に相談をしながら眠ってしまったらしく、ふとして目が覚めた。礼を言って山脇教授の部屋を出た林だったが、自分が何を話したのかを、具体的には覚えていなかった。またある日、チューバ奏者を目指す陽気な学生・望月(寺西拓人)にメトロノームのことを聞かれ、このメトロノームの歴史を語って聞かせた。そして確信を持って”あること”を望月にすると、何を言っても望月はゲラゲラと笑い、それを見た山脇は満足そうにほくそ笑んだのである。一方で山脇は、初恋相手の村田(斉藤由貴)に未だ一途な思いを抱き続けていて、数十年ぶりに手紙を書き、返事が来たのだった。久々の再会を取り付け、ある作戦を携えて会いに行くのだが。。。。
COMMENT & PROFILEコメント&プロフィール
高橋克実 コメント
岩代太郎さんの情熱が生み出した音楽と演劇が融合した新たな世界観です。
従来の朗読劇とは一線を画す舞台に参加できることに、今からワクワクしています。「音楽と共に語る言葉」、「言葉が奏でる音楽」を僕自身も楽しみたいですね。

小劇場活動を経て、1998年、TVドラマ『ショムニ』(CX)で注目を集め、以降、舞台、ドラマ、映画、バラエティ番組の司会やナレーションなど幅広く活躍。最近の主な出演に【舞台】『女の一生』(22,20)「帰ってきたマイ・ブラザー」(23)『セールスマンの死』(22)『Home, I'mDarling ~愛しのマイホーム~』(21)『恋のヴェネチア狂騒曲』(19)【映画】『向田理髪店』『劇場版 ラジエーションハウス』【ドラマ】『スタンドUPスタート』(CX)、『オールドルーキー』(TBS)、『プロミス・シンデレラ』(TBS)、『青のSP―学校内警察・嶋田隆平―』 (KTV)、『デジタル・タトゥー』(NHK)などがある。


浜中文一 コメント
奏劇「メトロノームデュエット」に出演致します、浜中文一です。
凄い方達と共演させていただくので、稽古中ガッツリと勉強させてもらいます。
今回の奏劇がどのようになるのか僕も楽しみに、そしてお客様に楽しんでもらえるように稽古していきたいと思います。

1999年、ジャニーズ事務所に入所。関西ジャニーズJr.として活動し、舞台やコンサート出演。2017年秋に関西ジャニーズJr.を卒業し、近年は舞台を中心にドラマ、映画と幅広く活躍。近年の主な出演作に、【映画】『鳩の撃退法』(21)、【ドラマ】『彼女はキレイだった』(21・KTV)、『初めて恋をした日に読む話』(19・TBS)、【舞台】『午前0時のラジオ局』(23)、『ダブル・トラブル』『レオポルトシュタット』『テーバスランド』『シラノ・ド・ベルジュラック』(22)などがある。現在、『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』(東京公演9/8~9/18、大阪公演9/22~24)の上演を控えている。


寺西拓人 コメント
「メトロノームデュエット」に、望月役で出演させていただきます、寺西拓人です。
この「奏劇」という新しい芸術に携われることが、今からとても楽しみです。vol.2を拝見させていただきましたが、
独特な空気感の中、音楽と共に物語が進んでいく様に、ゾクゾクしたことを覚えています。
このプロジェクトのお力になれるよう精進いたしますので、ぜひ劇場へお越しください。

2008年にジャニーズ事務所に入所。現在、舞台・映像俳優として数々の舞台に出演している。17年より『Endless SHOCK』に出演、19年には『マラソン』で舞台初主演を果たす。近年の主な出演作に、【映画】『まくをおろすな!』(23)、『189』(21)、【ドラマ】『ボイス 110緊急指令室』(19・NTV)、『ストロベリーナイト・サーガ』(19・CX)、【舞台】『ミナト町純情オセロ~月がとっても慕情篇~』(23)、『私立探偵 濱マイク-我が人生最悪の時-』『バイ・バイ・バーディー』『ダブル・トラブル』『四月は君の嘘』(22)、『マイ・フェア・レディ』『検察側の証人』『流星セブン~暁の操り人~』(21)、『Now.Here.This.』(20)などがある。


富田靖子 コメント
不可思議な世界の「メトロノーム.デュエット」
視覚と聴覚が刺激を受ける台本…。むしろ楽譜に近いかもしれません。
ちょっと怖いですが、
マエストロの指示に応えられるよう、しっかり心を整えます!

1983年、映画『アイコ十六歳』のオーディションを受け、約127,000人の中から選ばれ映画デビューし、第8回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞する。以降、数々のドラマ・映画に出演し、89年映画『あ・うん』で第13回日本アカデミー賞 助演女優賞、95年映画『南京の基督』で第8回東京国際映画祭 最優秀女優賞を受賞するなど、実力派としての地位を確立した。以降、ドラマ・映画を中心に活躍している。近年の主な出演作に、【映画】『めんたいぴりり パンジーの花』(23)、『線は、僕を描く』『向田理髪店』(22)、【ドラマ】『わたしのお嫁くん』(23・CX)、『フィクサー Season1』(22・WOWOW)、『束の間の一花』(22・NTV)、【舞台】『母と暮らせば』(21)などがある。


斉藤由貴 コメント
演ずるとは何かをずっと自問自答してきて、
まず俳優はこの身体から発する磁場、
エネルギーのようなものに誠実であるべきと最近とみに感じます。
朗読劇ならば、声。
そこに魂を込めること。そんな風に臨みたいです。

1984年、『少年マガジン』(講談社)第3回ミスマガジンでグランプリに選ばれる。85年2月、『卒業』で歌手デビュー。

4月『スケバン刑事』(CX)で連続ドラマ初主演、12月公開『雪の断章-情熱-』で映画初主演し、各映画賞の新人賞を受賞するなど、デビューから破竹の勢いで活躍。86年連続テレビ小説『はね駒』(NHK)のヒロインを演じ、87年『レ・ミゼラブル』で初舞台を踏む。以降女優、歌手として幅広く活躍。

近年の主な出演作に、【映画】『子供はわかってあげない』(21)、『最初の晩餐』(19)、【ドラマ】『Dr.チョコレート』(23・NTV)『ギバーテイカー』(23・WOWOW) 『大奥「3代・徳川家光×万里小路有功 編」』(23・NHK)、【舞台】『良い子はみんなご褒美がもらえる』(19)、『ショーガール』(18)、『母と惑星について、および自転する女たちの記録』(16)などがある。



スタッフプロフィール

【原案/作曲】 岩代太郎 コメント
「同調圧力や協調性は、社会を歪める要因になりうる。」誰もが心の内では気が付いているのに、時として私たちを取り巻く社会に充満してはいないでしょうか。本作品における「2つのメトロノームが紡ぐ怪しげな物語」は、鏡に映し出された現代社会の有り様なのです。どうか「言葉」と「音楽」で紡ぐ「奏劇」ならではの世界へ、お越し下さい。

作曲家・音楽プロデューサー

東京芸術大学大学院修了。以後30年以上に渡り国内外を問わず、映像音楽を中心に活動。映画「血と骨」「春の雪」「蝉しぐれ」「利休にたずねよ」「Fukushima 50」「キネマの神様」で日本アカデミー賞優秀音楽賞、「闇の子供たち」で毎日映画コンクール音楽賞、「Red Cliff 1&2」で香港金像奨最優秀音楽賞などを受賞。他に映画「殺人の追憶」「聯合艦隊司令長官 山本五十六」「許されざる者」「The Crossing 1&2」「ミュージアム」「Manhunt」「あゝ、荒野」「空母いぶき」「新聞記者」「MOTHER マザー」「ヤクザと家族」「前科者」など、現在までに70作品以上の映画音楽を手掛けてきた。TVでもNHKスペシャル、NHK 連続テレビ小説「あぐり」、大河ドラマ「葵・徳川三代」「義経」など多数を手掛けている。

東日本大震災の復興支援事業音楽プロジェクト「魂の詩」や、新型コロナ感染拡大に際しての音楽啓蒙活動プロジェクト「Kizuna Piano」、さらにはNPO法人「オトブミ集・絆」の発起人として社会貢献活動にも取り組む。2018年より、本公演でもある演劇と演奏の新しいカタチの舞台作品「奏劇」を企画。既成のジャンルやスタイルにこだわらない、多角的な創作活動に取り組んでいる。

人生におけるモットーは、「嘘つきとケチにはならない」「衝動こそが才能の入口」「心在るところに音楽は宿る」「文化と教育が国の将来をカタチ創る」。


【脚本/演出】山田能龍 コメント
演劇が表にあり、バックに生演奏があるのではない。コンサートの合間に朗読があるわけでもない。本当の意味で劇と演奏を相互作用させる、それがこの「奏劇」です。敬愛する岩代太郎さんより「この挑戦、ご一緒しませんか?」と言っていただき、図々しく興味が膨れ上がって乗りました。
メトロノームが刻む人それぞれのテンポ。淡さと狂気を併せ持つこの物語には奏劇が相応しい。ぜひ全身で感じて頂きたいです。

脚本家/演出家

2008年に劇団山田ジャパンを旗揚げ、主宰として全作品の脚本、演出を務めるほか、多くの映像作品の脚本や監督を務める。主な脚本作に、Netflix『新聞記者』『全裸監督season.1〜season.2』『ヒヤマケンタロウの妊娠』、テレビ東京『八月は夜のバッティングセンターで』、『サ道2021』、『100万円の女たち 』ほか。今年6月公開予定の映画『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』でも脚本を務める。監督作には、『今どきの若いモンは』(WOWOW)、『ダメな男じゃダメですか?』(TX)など。近年の舞台作『にぶいちの失明』、『不安の倒し方について』、『優秀病棟 素通り科』、『HEY!ポール!』ほか。
CAST & CREATIVEキャスト&クリエイティブ
原案/作曲_岩代太郎 脚本/演出_山田能龍
美術_久保田悠人 衣裳_ゴウダアツコ 照明_小原ももこ 音響_佐藤日出夫 ヘアメイク_山本絵里子 ステージング_王下貴司 演出助手_木村孔三 舞台監督_川田康二

出演_高橋克実 浜中文一 寺西拓人 富田靖子 斉藤由貴
演奏_新倉瞳 (チェロ) 桑山哲也 (アコーディオン) 岩代太郎 (ピアノ)

公演日程_2023年7月26日(水)〜8月2日(水)
会場_よみうり大手町ホール(東京メトロ・都営地下鉄「大手町駅」C3出口直結)
チケット発売_2023年6月3日(土)
主催_読売新聞社 ぴあ tsp 制作_tsp
SCHEDULE & TICKETスケジュール&チケット
公演日程:2023年7月26日(水)〜8月2日(水) 公演回数:10回
会場:よみうり大手町ホール(東京メトロ・都営地下鉄「大手町駅」C3出口直結、東京都千代田区大手町1-7-1)
チケット料金(全席指定税込):
土・日昼公演 9,500円
平日昼公演  8,800円
全夜公演   8,400円
プレビュー公演(7/26) 7,500円
チケット一般発売:2023年6月3日(土)

7/26(水)7/27(木)7/28(金)7/29(土)7/30(日)7/31(月)8/1(火)8/2(水)
13:0013:0012:0013:00休演13:0013:00
19:0018:00 17:00 休演18:00

上演時間:約75分(休憩なし)

アフター・トークショー:
7月27日(木)18:00開演 公演終了後 - 予定登壇者/岩代太郎・山田能龍・新倉瞳
7月29日(土)12:00開演 公演終了後 - 予定登壇者/岩代太郎・浜中文一・山田能龍
7月30日(日)13:00開演 公演終了後 - 予定登壇者/岩代太郎・寺西拓人・山田能龍
8月1日(火)13:00開演 公演終了後 - 予定登壇者/岩代太郎・新倉瞳・桑山哲也

チケット発売場所:
【チケットぴあ】https://w.pia.jp/t/sougeki/
【ローソンチケット】https://l-tike.com/sougeki/
【イープラス】https://eplus.jp/sougeki/

奏劇vol.3 「メトロノーム・デュエット」当日券/当日引換券販売およびキャンセル待ち受整理番号券について

チケットに関するお問合せ:チケットぴあ live_info@pia.co.jp
公演に関するお問合せ:tsp Inc.  contact@tspnet.co.jp
※上記お問合せの際、メールの件名に必ず「奏劇」とご記入下さい。

※公演日時によりチケット料金が異なりますので、購入時にご注意ください。
※未就学児入場不可。
※チケットはお一人様一枚必要です。
※やむを得ない事情により出演者等が変更になる場合がございます。
※車椅子でご来場のお客様はあらかじめチケットをご購入の上、公演日前日までにチケットに関するお問い合わせまでメールにてご連絡ください。ご観劇日当日、係員が車いすスペースまでご案内させていただきます。また、車いすスペースには限りがございますため、ご購入のお座席でご観劇いただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
※開場/開演時間は変更になる可能性がございます。
※公演中止の場合を除き、お客様の体調不良および新型コロナウイルス感染によるチケットの払い戻しは致しません。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
※本公演購入時にご登録の氏名、緊急連絡先等は、万が一来場者から新型コロナウイルス感染者が発生した場合など、必要に応じて保健所等の公的機関へ提供させていただく場合がございます。
※当劇場の感染症対策とご来場されるお客様へのお願いにつきましては、最新情報を当ホームページにてご確認の上、ご来場ください。
FLYERチラシ
  • 奏劇vol.3 メトロノーム・デュエット
  • 奏劇vol.3 メトロノーム・デュエット
PHOTO & MOVIEフォト&ムービー

STAGE PHOTOS

撮影:井野敦晴

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